ディライトシリーズ美容液からの進化について
寝てる間の「肌育」を考えた美容液
お肌は夜の9時以降から徐々に水分を失って行き、真夜中の2時をピークに最も水分が失われ乾燥した状態になっていると言われています。
そのため、就寝前には水分や油分の補給をたっぷりめに行うことが翌朝の「調子の良いお肌」に繋がります。
ボタニカノンでは、就寝前と就寝中を「お肌のヒーリングタイム」と考え、水分がしっかり保持できて、かつ、お肌の炎症などを抑える働きのあるハーブをしっかり与えることで美肌に繋がると考えております。
従来商品のボタニカノン ディライトエッセンス(美容液)は、鹿児島県産のホーリーバジルのエキスの効能を軸に構成され、潤いを与えて小じわを目立多なくすることの効果をもとめてきました。
今回リニューアルした美容液は、ブランドの統合もあり価格帯はディライトと同じですが、内容量を30mlから50mlへ増量し、鹿児島産ハーブはもちろん、果実からのエキスや乳酸桿菌など、幅広くお肌になじませるように11種類ものハーブと果物を配合しました。
6月に収穫される地元産のパッションフルーツは化粧水にしたり、今回のエキスにするために瞬間冷凍され、必要な時に蒸留や、エキス抽出を行ってオイルため香りもさわやかです。
お肌の調子が悪い方や、お化粧ノリが悪いと感じられた方はもちろん、美肌をキープする上での毎日のスペシャルケア−にぜひ使い続けて、皆様それぞれの「肌育」にお役立て下さい。