【🌿 クリーム】各成分の添加目的と伝統療法の融合
1. 乳液の“守り”の先にある、クリームの役割
乳液とクリームは、どちらも保湿と栄養補給 という共通の役割を持ちます。
しかし、その本質は大きく異なります。
- 乳液:外的刺激から肌を守り、ダメージを低減する
- クリーム:すでに受けたダメージを修復し、肌を再生へ導く
このクリームは、日中に蓄積されたダメージや、ターンオーバーの乱れ、睡眠不足による影響を見据え、「修復」と「再生」 に特化して設計されています。
2. 肌再生のための2種の蒸留水ベース
本クリームのベースには、
- 月桃蒸留水
- 芳樟(ホウショウ)蒸留水
の2種の植物蒸留水を採用。
抗酸化・抗炎症・肌調整作用を持つこれらの蒸留水が、ダメージを受けた肌をやさしく包み込み、再生が進みやすい肌環境へと整えます。
3. 再生を支える植物オイル設計
クリームに配合する油分は、保水力・親和性・修復力 を重視。
-
シアバター
アフリカの過酷な自然環境で育ったシアの木由来。非常に高い保水力で、肌を長時間保護。 -
ホホバ種子油・スクワラン
人の皮脂組成に近く、角質層になじみやすい。 -
ツバキ種子油
栄養を与え、しなやかな肌へ導く。
これらの油分が細胞間脂質と一体化し、水分と栄養を“蓄える肌”へと導きます。
4. 合成界面活性剤を使わない、植物乳化技術
このクリームの最大の技術的特長は、合成界面活性剤を一切使用していないこと。
植物由来成分のみで乳化することで
- 肌への刺激を最小限に
- 再生過程を妨げない
- 敏感な状態の肌でも使いやすい
という、再生期の肌に配慮した処方を実現しています。
5. 「伝統療法 × 成分」融合による再生設計

肌は表面から奥深くまで、いくつもの層が精密に重なり合い、その一つひとつに異なる働きと役割を持つ細胞が存在しています。
それぞれの層が連動して肌を守り、美しさを保つためには、メカニズムを正しい順序で働かせることが必要です。
肌のメカニズムと伝統療法の考え方に合わせて成分を厳選し、「修復と再生」を中心にクリームを設計しております。
その結果、表面だけでなく、肌全体が連続的に整う、“トータルで実感できるスキンケア” を実現しています。
| 伝統体系 | 成分 | 主な目的・作用 |
|---|---|---|
| 和漢(日本) | ゲットウ葉水:抗酸化・キメを整える クスノキ枝/幹水:抗菌、抗炎症 ハトムギ種子エキス:ターンオーバー促進 |
肌の基礎力とターンオーバーを整える |
| フィトセラピー(欧州) | トウキンセンカ花エキス:睡眠不足影響防止 ウイキョウ果実エキス:肌荒れ対策 ビターオレンジ果皮エキス:バリア機能強化 |
生活リズムによる肌疲労への対応 |
| 漢方(中国) | シロキクラゲ多糖体:高保湿、肌バリアサポート シャクヤク根エキス:肌再生、細胞増殖促進 レイシ子実体エキス:ターンオーバー促進 アマチャヅル葉エキス:水分浸透促進 テンニンカ果実エキス:DNAダメージ修復 |
細胞レベルでの再生と修復 |
| アーユルヴェーダ(インド) | カミメボウキエキス:抗酸化・肌浄化 | 年齢サイン・くすみケア |
| その他 | シア脂・ホホバ種子油・スクワラン・ツバキ種子油 グリセリン・BG(サトウキビ由来) レシチン・キサンタンガム |
保湿、栄養補給、乳化、基材 |
6. 科学的裏付けと開発の歩み

7. まとめ
このクリームは、
- ダメージを受けやすい肌
- ターンオーバーの乱れが気になる肌
- 乾燥や年齢サインが深刻化した肌
のために、修復と再生に徹底的に向き合った処方 です。
守るケアの先に、本気の再生を。
それが、このクリームの役割です。