【🌿 クリーム】各成分の添加目的と伝統療法の融合

2025, 12 29

1. 乳液の“守り”の先にある、クリームの役割

乳液とクリームは、どちらも保湿と栄養補給 という共通の役割を持ちます。

しかし、その本質は大きく異なります。

  • 乳液:外的刺激から肌を守り、ダメージを低減する
  • クリーム:すでに受けたダメージを修復し、肌を再生へ導く

このクリームは、日中に蓄積されたダメージや、ターンオーバーの乱れ、睡眠不足による影響を見据え、「修復」と「再生」 に特化して設計されています。


2. 肌再生のための2種の蒸留水ベース

本クリームのベースには、

  • 月桃蒸留水
  • 芳樟(ホウショウ)蒸留水

の2種の植物蒸留水を採用。

抗酸化・抗炎症・肌調整作用を持つこれらの蒸留水が、ダメージを受けた肌をやさしく包み込み、再生が進みやすい肌環境へと整えます。


3. 再生を支える植物オイル設計

クリームに配合する油分は、保水力・親和性・修復力 を重視。

  • シアバター
    アフリカの過酷な自然環境で育ったシアの木由来。非常に高い保水力で、肌を長時間保護。
  • ホホバ種子油・スクワラン
    人の皮脂組成に近く、角質層になじみやすい。
  • ツバキ種子油
    栄養を与え、しなやかな肌へ導く。

これらの油分が細胞間脂質と一体化し、水分と栄養を“蓄える肌”へと導きます。


4. 合成界面活性剤を使わない、植物乳化技術

このクリームの最大の技術的特長は、合成界面活性剤を一切使用していないこと。

植物由来成分のみで乳化することで

  • 肌への刺激を最小限に
  • 再生過程を妨げない
  • 敏感な状態の肌でも使いやすい

という、再生期の肌に配慮した処方を実現しています。


5. 「伝統療法 × 成分」融合による再生設計

肌は表面から奥深くまで、いくつもの層が精密に重なり合い、その一つひとつに異なる働きと役割を持つ細胞が存在しています。

それぞれの層が連動して肌を守り、美しさを保つためには、メカニズムを正しい順序で働かせることが必要です。

肌のメカニズムと伝統療法の考え方に合わせて成分を厳選し、「修復と再生」を中心にクリームを設計しております。

その結果、表面だけでなく、肌全体が連続的に整う、“トータルで実感できるスキンケア” を実現しています。

伝統体系 成分 主な目的・作用
和漢(日本) ゲットウ葉水:抗酸化・キメを整える
クスノキ枝/幹水:抗菌、抗炎症
ハトムギ種子エキス:ターンオーバー促進
肌の基礎力とターンオーバーを整える
フィトセラピー(欧州) トウキンセンカ花エキス:睡眠不足影響防止
ウイキョウ果実エキス:肌荒れ対策
ビターオレンジ果皮エキス:バリア機能強化
生活リズムによる肌疲労への対応
漢方(中国) シロキクラゲ多糖体:高保湿、肌バリアサポート
シャクヤク根エキス:肌再生、細胞増殖促進
レイシ子実体エキス:ターンオーバー促進
アマチャヅル葉エキス:水分浸透促進
テンニンカ果実エキス:DNAダメージ修復
細胞レベルでの再生と修復
アーユルヴェーダ(インド) カミメボウキエキス:抗酸化・肌浄化 年齢サイン・くすみケア
その他 シア脂・ホホバ種子油・スクワラン・ツバキ種子油
グリセリン・BG(サトウキビ由来)
レシチン・キサンタンガム
保湿、栄養補給、乳化、基材

6. 科学的裏付けと開発の歩み

7. まとめ

このクリームは、

  • ダメージを受けやすい肌
  • ターンオーバーの乱れが気になる肌
  • 乾燥や年齢サインが深刻化した肌

のために、修復と再生に徹底的に向き合った処方 です。

守るケアの先に、本気の再生を。

それが、このクリームの役割です。