【🌿 エマルジョン(乳液)】各成分の添加目的と伝統療法の融合
1. 乾燥・くすみ・外的刺激にさらされる現代の肌へ
大気汚染、紫外線、ブルーライト、PM2.5──
現代の肌は、かつてないほど多くの外的ストレスにさらされています。
乾燥やくすみの原因は、単なる水分不足ではなく、肌バリア機能の低下にあります。
この乳液は、肌を「与える」のではなく、守り、蓄え、外的刺激から遮断する ことを目的に設計されました。
2. 四種の蒸留水が支える、肌調和ベース
本乳液のベースには、精製水を一切使用せず、
- ホーリーバジル蒸留水
- 月桃蒸留水
- 芳樟(ホウショウ)蒸留水
- ティーツリー蒸留水
という、4種の植物蒸留水を採用。
それぞれが持つ抗酸化・抗菌・肌調整作用が重なり合い、乾燥しやすく、刺激を受けやすい肌を穏やかに整えます。
3. 人の皮脂に近いオイル設計 ― 肌になじむ理由
乳液に配合される油分には、
- ホホバ種子油
- スクワラン
など、人間の皮脂組成に近い植物由来オイルを使用。
これにより、
- 肌へのなじみが非常に良い
- 角質層のすみずみまで行き渡る
- 細胞間脂質と一体化し、水分と油分を抱え込む
という特長を実現しています。
単に「油で覆う」のではなく、肌そのものの保水・保護力を高める乳液 です。
4. 合成界面活性剤を使わない、植物乳化技術
この乳液の最大の技術的特長は、合成界面活性剤を一切使用していないこと。
植物由来成分のみで乳化することで
- 肌バリアへのダメージを抑制
- 刺激の低減
- 長期使用でも揺らぎにくい処方
を実現しています。
毎日使うものだからこそ、乳化工程そのものまで“やさしさ”を追求しました。
5. 「伝統療法 × 成分」の融合設計

肌は表面から奥深くまで、いくつもの層が精密に重なり合い、その一つひとつに異なる働きと役割を持つ細胞が存在しています。
それぞれの層が連動して肌を守り、美しさを保つためには、メカニズムを正しい順序で働かせることが必要です。
肌のメカニズムと伝統療法の考え方に合わせて成分を厳選し、「肌へのダメージを抑制、保湿、外的刺激の遮断」を中心にエマルジョンを設計しております。
その結果、表面だけでなく、肌全体が連続的に整う、“トータルで実感できるスキンケア” を実現しています。
| 伝統体系 | 成分 | 主な目的・作用 |
|---|---|---|
| 和漢(日本) | ゲットウ葉水:抗酸化・キメを整える クスノキ枝/幹水:抗菌、抗炎症 ティーツリー蒸留水:抗菌・皮脂バランス調整・毛穴引き締め アシタバ葉/茎エキス:抗酸化、肌コンディション調整 |
肌を整え、外的刺激に負けない基盤を作る |
| フィトセラピー(欧州) | アーティチョークエキス:光老化防止 ビターオレンジ果皮エキス:バリア機能強化 |
光老化とバリア低下に対応 |
| 漢方(中国) | シロキクラゲ多糖体:高保湿、肌バリアサポート オウゴン根エキス:PM2.5・環境汚染影響抑制 マタタビ果実エキス:ブルーライト対策 ウコン根茎エキス:抗酸化、肌ダメージ抑制 |
環境ストレスから肌を守る |
| アーユルヴェーダ(インド) | カミメボウキ水/カミメボウキエキス:抗酸化・肌浄化 | 年齢サイン・くすみケア |
| その他 | ホホバ種子油・スクワラン・ワサビノキ種子油・ヒマワリ種子油 グリセリン・BG(サトウキビ由来) レシチン・キサンタンガム |
保湿、栄養補給、乳化、基材 |
6. 科学的裏付けと開発の歩み

7. まとめ
このエマルジョンは、
- 乾燥しやすい肌
- 外的刺激に弱い肌
- くすみやすく、疲れが出やすい肌
のために、伝統医学 × 現代皮膚科学 × 処方技術 を融合して生まれました。
守ることで、潤いは蓄えられ、整えることで、肌は強くなる。
それが、この乳液の目指すスキンケアです。