【🌿 月桃化粧水】各成分の添加目的と伝統療法の融合

2025, 12 29

1. 月桃とは

月桃(げっとう)は、亜熱帯地方に群生するショウガ科のハーブ。古くから沖縄・南九州で薬草や美容植物として利用されてきました。

その葉には、高い抗酸化作用を持つポリフェノールが豊富に含まれ、含有量は赤ワインの約30倍とも言われています。
また、ビタミンEを多く含み、肌の老化を防ぐ天然のエイジングケア成分としても注目されています。


2. BOTANICANONの月桃化粧水 ― 「水を使わない化粧水」

BOTANICANONでは、鹿児島・佐多岬の契約農園で育てた新鮮な月桃葉を収穫から3日以内に水蒸気蒸留。一般的な化粧水に多い「精製水」は一切使用せず、月桃蒸留水そのものをベースにした“100%植物由来の化粧水”を実現しました。

月桃蒸留水には、保湿・抗菌・抗酸化・エイジングケアといった複合的な美肌成分が自然に含まれています。
中でも特に注目したのが、「肌のくすみ改善効果」
フィトセラピー系のハーブエキスと融合することで、くすみ改善や透明感アップの相乗効果が確認されています。


3. 成分と伝統療法の融合

月桃蒸留水のみですと、やはり効果を実感できるまでには時間がかかる場合が多く、肌によって物足りないというケースがあるため、肌のメカニズムと世界の伝統療法理論を照らし合わせ、安全性・機能性・相乗効果の観点から厳選した植物成分をブレンド。

伝統体系 成分 主な目的・作用
和漢(日本) ゲットウ葉水:抗酸化・キメを整える
ゲットウ葉エキス:基底膜ケア・バリア改善
ヒノキチオール:抗菌
ゲットウ葉油:ストレス緩和
肌を清め、バリア機能を整える
フィトセラピー(欧州) メリッサ葉・ビルベリー葉・ハイビスカス花・ローズマリー葉・マンダリンオレンジ果皮 抗酸化・メラニン抑制・透明感アップ
漢方(中国) シロキクラゲ多糖体:保湿
カワラヨモギ花エキス:メラニン移動抑制
潤い保持とトーンバランス維持
アーユルヴェーダ(インド) メリアアザジラクタ葉エキス 肌の透明感を引き出す・皮脂バランス調整
その他 グリセリン・BG(サトウキビ由来) 天然保湿・植物エキスの溶媒として使用

肌は表面から奥深くまで、いくつもの層が精密に重なり合い、その一つひとつに異なる働きと役割を持つ細胞が存在しています。

それぞれの層が連動して肌を守り、美しさを保つためには、メカニズムを正しい順序で働かせることが必要です。

肌のメカニズムと伝統療法の考え方に合わせて成分を厳選し、「透明感、潤い、肌荒れ防止」を中心にゲットウ化粧水を設計しております。

その結果、表面だけでなく、肌全体が連続的に整う、“トータルで実感できるスキンケア” を実現しています。


4. 科学的裏付けと開発の歩み

1,700+
モニター検証
エステティシャンと協力し、
延べ1,700人以上で実施
3年
開発期間
試作・分析を重ね、
処方設計を完成

自然素材だけでは得にくい“効果の持続性”を、伝統医学の理論と成分科学の融合によって実現。
天然でも、機能的に肌の変化を実感できる化粧水です。


5. まとめ

月桃化粧水は、「古代の叡智」と「現代科学」を融合した唯一無二の化粧水。
単なる“ナチュラルコスメ”ではなく、肌の理論に基づいた、根本から整えるスキンケアを目指しています。