【🌿 芳樟化粧水】各成分の添加目的と伝統療法の融合
1. 芳樟とは
芳樟(ホウショウ)はクスノキの一種で、樟脳をほとんど含まず、その代わりに リナロール という芳香成分を非常に多く含む香木です。
柔らかく上品な香りから「和製ローズウッド」とも呼ばれ、古くから 心身の落ち着き・抗炎症・抗菌 のために活用されてきました。
ラベンダーやローズウッドと同じく、皮膚への刺激が少ないため、敏感肌やトラブル肌にやさしい植物 として知られています。
2. BOTANICANONの芳樟化粧水 ― 「水を使わない化粧水」
一般的な化粧水の大半は精製水が80〜90%を占めます。しかしBOTANICANONでは、日本最古のハーブ農園で育てた新鮮な芳樟のみを、水蒸気蒸留して得られる蒸留水 をベースに使用。
精製水を使わないことで、植物そのものが持つ 抗菌・抗炎症・整肌・収れん の作用をそのまま肌へ届けます。
特に芳樟蒸留水は、
- ニキビ・トラブル肌ケア
- 皮脂バランス調整
- さっぱりなのに刺激が少ない
- ふんわり香るリナロールのリラックス効果
といった特長を持ち、敏感肌の方にも高い支持を受けています。
3. 「伝統療法 × 成分」の融合設計
芳樟化粧水は、肌が揺らぎやすい敏感肌・トラブル肌のために、和漢×漢方×フィトセラピー の知恵を軸に配合設計されています。

肌は表面から奥深くまで、いくつもの層が精密に重なり合い、その一つひとつに異なる働きと役割を持つ細胞が存在しています。
それぞれの層が連動して肌を守り、美しさを保つためには、メカニズムを正しい順序で働かせることが必要です。
肌のメカニズムと伝統療法の考え方に合わせて成分を厳選し、「敏感肌対策、トラブル防止、肌荒れ防止」を中心にホウショウ化粧水を設計しております。
その結果、表面だけでなく、肌全体が連続的に整う、“トータルで実感できるスキンケア” を実現しています。
| 伝統体系 | 成分 | 主な目的・作用 |
|---|---|---|
| 和漢(日本) | クスノキ枝/幹水:抗菌・抗炎症 クスノキ葉エキス:引締め・皮脂バランス調整 シソ葉エキス:抗炎症 キハダ樹皮エキス:抗菌 ソメイヨシノ葉エキス:抗炎症 ヒノキチオール:抗菌 クスノキ葉油:抗菌・抗炎症・収れん |
敏感肌ケアの中心となる和漢処方。肌の揺らぎを整え、落ち着かせる。 |
| 漢方(中国) | シロキクラゲ多糖体:保湿 ボタンエキス:抗アレルギー |
“やさしい保湿”で、敏感肌でも負担のないうるおいを持続。 |
| フィトセラピー(欧州) | コンフリー葉エキス:抗炎症 セージ葉エキス:抗炎症 ローズマリー葉エキス:抗菌 |
欧州ハーブの抗菌・抗炎症作用が、肌状態を健やかに保つ。 |
| その他 | グリセリン・BG(サトウキビ由来) | 天然保湿・植物エキスの溶媒として使用 |
4. 科学的裏付けと開発の歩み
