【🌿 芳樟化粧水】各成分の添加目的と伝統療法の融合

2025, 12 29

1. 芳樟とは

芳樟(ホウショウ)はクスノキの一種で、樟脳をほとんど含まず、その代わりに リナロール という芳香成分を非常に多く含む香木です。

柔らかく上品な香りから「和製ローズウッド」とも呼ばれ、古くから 心身の落ち着き・抗炎症・抗菌 のために活用されてきました。

ラベンダーやローズウッドと同じく、皮膚への刺激が少ないため、敏感肌やトラブル肌にやさしい植物 として知られています。

2. BOTANICANONの芳樟化粧水 ― 「水を使わない化粧水」

一般的な化粧水の大半は精製水が80〜90%を占めます。しかしBOTANICANONでは、日本最古のハーブ農園で育てた新鮮な芳樟のみを、水蒸気蒸留して得られる蒸留水 をベースに使用。

精製水を使わないことで、植物そのものが持つ 抗菌・抗炎症・整肌・収れん の作用をそのまま肌へ届けます。

特に芳樟蒸留水は、

  • ニキビ・トラブル肌ケア
  • 皮脂バランス調整
  • さっぱりなのに刺激が少ない
  • ふんわり香るリナロールのリラックス効果

といった特長を持ち、敏感肌の方にも高い支持を受けています。

3. 「伝統療法 × 成分」の融合設計

芳樟化粧水は、肌が揺らぎやすい敏感肌・トラブル肌のために、和漢×漢方×フィトセラピー の知恵を軸に配合設計されています。

肌は表面から奥深くまで、いくつもの層が精密に重なり合い、その一つひとつに異なる働きと役割を持つ細胞が存在しています。

それぞれの層が連動して肌を守り、美しさを保つためには、メカニズムを正しい順序で働かせることが必要です。

肌のメカニズムと伝統療法の考え方に合わせて成分を厳選し、「敏感肌対策、トラブル防止、肌荒れ防止」を中心にホウショウ化粧水を設計しております。

その結果、表面だけでなく、肌全体が連続的に整う、“トータルで実感できるスキンケア” を実現しています。

伝統体系 成分 主な目的・作用
和漢(日本) クスノキ枝/幹水:抗菌・抗炎症
クスノキ葉エキス:引締め・皮脂バランス調整
シソ葉エキス:抗炎症
キハダ樹皮エキス:抗菌
ソメイヨシノ葉エキス:抗炎症
ヒノキチオール:抗菌
クスノキ葉油:抗菌・抗炎症・収れん
敏感肌ケアの中心となる和漢処方。肌の揺らぎを整え、落ち着かせる。
漢方(中国) シロキクラゲ多糖体:保湿
ボタンエキス:抗アレルギー
“やさしい保湿”で、敏感肌でも負担のないうるおいを持続。
フィトセラピー(欧州) コンフリー葉エキス:抗炎症
セージ葉エキス:抗炎症
ローズマリー葉エキス:抗菌
欧州ハーブの抗菌・抗炎症作用が、肌状態を健やかに保つ。
その他 グリセリン・BG(サトウキビ由来) 天然保湿・植物エキスの溶媒として使用

4. 科学的裏付けと開発の歩み