コメントありがとうございます！
お肌の油分を取りすぎない！をコンセプトに、開発を始めました。5年前から発売していますが、現在までに５〜６回マイナーチェンジしています。色んな意味で改良を重ねておりますが、使い勝手に少し特徴があるため説明しにくい商品であることも確かです（泣）
お客様のように、すぐに使いこなせる方は少なく、でもご理解頂いたら長くお使いいただける商品かと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

嬉しいコメントありがとうございます!
「落としすぎない」ことが美肌への近道と考えております。デザインも褒めていただき嬉しく思います。このデザイナーは鹿児島でご夫婦でデザイン事務所をされており、デザイナーさんは元モデルで奥様が元アナウンサーという異色の経歴を持つチームです。ヨーロッパでは数々の受賞歴を誇り、普段は食品のデザインが大きのですが、私たちの「まるで食べ物のような化粧品」のコンセプトに共感していただき、ブランド創設の8年前から二人三脚でやってきました。これからもどうぞよろしくお願い致します。

嬉しいコメントありがとうございます！
クレンジングクリームのポイントは「余分な皮脂まで落としすぎない」です。これを無視してゴッソり落とすと、保湿力が失われお肌を痛める原因となります。「乾燥肌こそ一番の大敵」と思って、これからも季節もぜひ「保湿」に取り組んでください。今後ともどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございます！
「落としすぎないメイク落とし」と、一瞬矛盾するようなテーマですが、実は化粧品業界は「マッチポンプ」と言いまして、お肌にダメージを与えて、修復する、ようなサイクルをとって売り上げを伸ばす手法がある世界です。クレンジグが全てそうだとは申しませんが、ほとんどのクレンジング（特にオイルクレンジングで界面活性剤が入っているもの）は、ごっそり落として角質が荒れた状態になることもしばしば。
スキンケアの鉄則は「うるおい」です。クレンジングも不要な「色粉」や「ワックス成分」などを落としながら、お肌にキープしておいた方が良いものは残す、ことが持続的な潤い肌を作り上げることになります。
落ちにくいと感じた時は、クリームを少し増やし、石鹸でダブル洗顔しても大丈夫です。
これからもお肌を労わりながら、ご自身に合ったクリームの量を探ってみてください。

落としすぎないクレンジングにご理解をいただき、そしてご自身のちょうど良い頃合いの量を掴んでいただき、本当に嬉しく思います。ますますお肌にうるおいが満ちて、スキンケアも楽になるかと思います。
今後もしお肌にゆらぎが出てきた時は、油分の量（乳液やフェイスオイル）の取り過ぎに注意されたらほとんど問題なくクレリアできると思います。これからもますます、うるおいたっぷりのお肌でお過ごしくださいませ。
この度はコメントありがとうございました！