佐多岬産無農薬レモングラスティー

¥1,296(税込)

佐多岬産無農薬レモングラスティー

 

 

鹿児島大隅半島南端、佐多岬近隣で*農薬不使用による契約栽培されたレモングラスのハーブティーです。

北緯31度線にある佐多岬は、「亜熱帯気候」に属し、みずみずしくしっかりとした葉のレモングラスが収穫されます。

芳香成分にシトラールを多く含み、スッキリとしたレモンの香りのハーブティーです。


収穫直後のレモングラス

収穫直後のレモングラス

◉名称:乾燥ハーブティー

◉原材料名:レモングラス(鹿児島県南大隅町産/*農薬不使用による栽培)

◉内容量:乾燥茶葉 50g (ティーカップおよそ20杯〜25杯分)

◉保存方法:直射日光、高温多湿を避け、移り香に注意し暗所で保存してください。


《美味しいお召し上がり方》

ティースプーン1杯〜2杯でカップ1杯分の目安です。
ティーポットに熱湯を約180ml注ぎ、3〜5分置いてからお召し上がりください。


【レモングラスティーが商品化されるまで】

私達は、レモングラスの栽培を2009年からここ佐多岬近辺で行っております。

2006年に化粧品の製造を始めた当初は、石鹸作りからはじめました。

当時は、ボタニカルファクトリーが生まれる前の会社で、同じ南大隅町で石けん工場を運営していました。

石鹸作りのポイントに「香り」があります。当時より天然のエッセンシャルオイルにこだわりがあったため、この香りを何とか自分たちで抽出することができないか、日々、試行錯誤していました。

ボタニカノンの開発者自身が、当時ヨーロッパに出向くことが多く、ヨーロッパで見た「農園とアロマ抽出工場、化粧品工場、皮膚科病院が同一地区にある」様をみるに、この風景はいずれ自身の故郷鹿児島で再現したい、という思いから今の形になっているのですが、そこで見た「農場に隣接した抽出工場」をヒントにエッセンシャルオイルの抽出するための原料として、南大隅町でレモングラスの栽培から始めることにしました。

この地で栽培を始めるには以下の3つのポイントを踏まえて行うことにしました。

1)亜熱帯気候の植生に合ったハーブを栽培すること。

2)可能な限り「耕作放棄地」を活用し、地域の課題解決に取り組む事。

3)自社で全てを行うのではなく、近隣農家の方と連携し「契約栽培」することでWin-Winの関係を築くこと。

このようにして、2009年から栽培が始まりました。

レモングラスの栽培のポイントは、後から栽培する月桃(ゲットウ)と同じく、絶対に「霜が降りる所で栽培しない」ことです。

収穫時期は、夏場から秋、初冬にかけてですが、霜が降りる寒いところではすぐに枯れてしまいます。

その点、ここ南大隅町は亜熱帯気候であることから霜が降りる事はめったにありません。

この地でレモングラスはとても成長が早く、春先の5,6月頃に1回、8,9月頃に2回め、10月に3回と、年間およそ3回ぐらいに分けて収穫が可能です。

栽培当初は耕作放棄地に植えており、ずっと放ったらかしにしていたら秋になって1.5m〜2mぐらいの巨大なレモングラスになってしまい、収穫に草刈機を使用しないと鎌では到底刈り取れないぐらい太いものになってしまいました。

レモングラスのエッセンシャルオイルを採るだけならそれでもいいのですが、今回のようにハーブティーにするには茎があまりに大きく、白ネギのような太さにまでなると見栄えも良くないですね。

それからは年に数回に分けて収穫するようになりました。

ところが、当時レモングラスの精油を抽出する際に出てくる「蒸留水」をベースにローションを実験的に作ってみたところ、お顔に塗ると皮膚の弱い方から「ヒリヒリする!」「痛い!」という声が多く上がり、色々調べてみると、レモングラスに含まれる香気成分「シトラール」や「リモネン」などが刺激要因とわかり、フェイシャルケア商品では中々使う機会が少なくなり、パウダー状にして石けんにしたり、ペースト状のパックなどに細々と使用することになりました。

2021年夏、契約栽培農家の木佐貫さんから「去年はレモングラスが残った分は全て緑肥として畑に漉き込んだよ。今年はいるの?」と聞かれ、農業生産者に負担を強いている事を痛感!

少しでも耕作放棄地の対策に役に立ちたい思いから初めた契約栽培が、実質的に農家の方の負担になっていた事を深く反省し、「やるならちゃんと使用しよう!」という思いから今回の商品化に至りました。

でも本当に佐多岬はレモングラスの植生が合っているのです。

冬も特に筵(ムシロ)とか施設しなくても越冬できて、ドンドン伸びるし、みずみずしく生き生きとしています。

こんな元気なハーブを体に取り入れるってことは、間違いなく身体にいいに違いない!

「大自然のパワーを取り込む」ことに繋がると感じています。

そして、ホーリーバジル茶でもお世話になった曽於市にある「センリファーム」さんで、製茶技術を駆使した低温乾燥法でその風味を損なうこと無く、しっかりと甘みを残したレモングラスティーに仕上げてもらいました♫

スッキリしたレモンのような香りのハーブティーで、ココロも身体もリフレッシュ。
そんな大自然のパワーみなぎる佐多岬レモングラスをぜひ堪能してください!

佐多岬近辺のレモングラス圃場

佐多岬近辺のレモングラス圃場・契約栽培

 

販売価格
¥1,296(税込)

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