巡る、めぐる、冬のサスティナブル農場

2020年の年の瀬。
撮影のために佐多岬近くの契約農家さんの圃場へ。

冬なのに青々と茂る「月桃」。
そして今季最後に新芽を出す「レモングラス」。
ここは本島最南端。
亜熱帯気候のため年間を通じて月桃はフレッシュなものが手に入ります。

レモングラスはまもなく枯れますが、3月ごろからまた新芽を出すので供給には困りません。
今年はレモングラスをたくさん無駄にさせてしまって申し訳なかったのですが、それでも来年に向けて準備をして下さってるのを見て、来年こそはこの無農薬レモングラスの特徴を活かした化粧品を創ることを密かに決意しました。

月桃は農家さんが手塩にかけて育てている「国産アボカド」の防風林としても大活躍しています。

畑の周りには1.5-2mに育った月桃がビッシリと群生して大事なアボカドや「辺塚ダイダイ」の幼木を守ってます。

私たちは日本本島最南端の僻地にある工場ですが、廃校になった小学校やこのような豊かな植物もふんだんに使わせてもらって本当に幸せな化粧品工場です。

月桃の種を見つけました。

この種が、またここまで大きく育って大事な作物を風から守ってくれるんだなぁと小さな種を感慨深く見つめる日でした。

関連記事

コメント

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。